骨髄ドナー候補になったお話

ここの存在を忘れていたわけではないが、山に登るという日記を書いてからそれなりに時間が経ってしまった。

日記は三日坊主だったが、山はちゃんと登ってます。年に2~3回ぐらいだけど。

 

そろそろ本題に入りましょう。

つい先日、実家に骨髄バンクから封書が届き、おかんから「親展で至急ってあるけど、これなに?」とLINEがきておりまして。

骨髄バンクに登録したのは去年の話で、すっかり忘れていたので何のことやらと思っていたのですが、中身をみるとドナー候補とあります。

 

どうやらドナー候補に選ばれてしまったようです(ドンドンヒューパフパフ)

 

 

まじか。

 

 

 

次回へ続く